オールスターはモーター入替え8節目!
過去3年の8節目の優出モーターを比較・分析!

エースは「83号機‼」
他の上位機も注目必至‼

SGオールスター開催前の最後のシリーズ「しぶき杯競走」は5日間の日程が終了。優勝したのはオレンジモーターのひとつ20号機を駆る笠原亮がイン速攻で今年初優勝を飾った。エース83号機は次節のために温存されたが、優勝した20号機に59号機、37号機も優出を果たし、他の上位機がしっかり結果を出した。当欄のコラムは今回の更新で最後になり、SGオールスターで押さえておきたいモーターを紹介。

「83号機」
初卸しから5節使用し、すべてに優出し優勝は3回と全モーターの中でトップの数字。エース機といっていい動きだ。A1川上剛(優出5着)→A1吉永則雄(優勝)→B1永田義紘(優勝)→A1魚谷智之(優勝)→A1松井繁(準優勝)と乗り手にも恵まれた感じはあるが、スリット近辺の動きは抜群。質のいいスタートが決まればグイっと出る足色。

「20号機」
優出は3回で優勝は前節の笠原亮の1回だけだが、2連対率はナンバー2の成績。特にターン足が軽快で接戦にも強い印象がある。笠原亮も「言うことはない」と太鼓判。ラピートカップの田中信一郎も好感触を口にしていた。

「53号機」
初卸しの「ホワイトベア競走」で松井繁が優勝。その後も気配は上位レベルで安定し「住之江王冠競走」で乗艇した山本景士郎は「SGクラスが乗ればすごいことになる」と。行き足から伸びに繋がる足もいい。

「59号機」
優勝はゼロだが、それ以上にモーターパワーのインパクトが大きい。前々節ラピートカップの湯川浩司が優勝戦で見せたスリットからの足は強力だったが、前節の山口高志も「一番気に入っているのは伸び」と。ストレートが自慢。

「37号機」
「ホワイトベア競走」はB1級の井手良太が駆り優勝戦進出。5節使用しB1級レーサー3人が使用したが、動きは上々。「エンジンはいい」と選手の評判も高く、前節の東健介は「掛りがいい感じ」と、実戦向きの仕上がりだ。

今年のモータートップ6
勝率順
2連対率順
レースタイム順
展示タイム順

勝率

2連対率
最速
レースタイム
最速
展示タイム

2019年
2018年
2017年
5/30~6/3 [一般戦]
アクアコンシェルジュカップ
勝率
2連対率
級/登番
選手名
38
4.86[48]
34.09[33]
A1
3635
石田 政吾
60
5.73[18]
38.64[24]
A1
4593
小坂 宗司
67
4.19[60]
32.26[39]
A1
3572
安田 政彦
32
4.47[56]
17.65[67]
A2
4718
北川 太一
75
5.76[16]
40.54[22]
B1
4639
雑賀 勇貴
26
5.16[40]
32.43[37]
A2
3731
高濱 芳久
5/12~5/17 [一般戦]
スカパー!・JLC杯競走(ルーキーシリーズ第8戦)
勝率
2連対率
級/登番
選手名
57
4.61[54]
25.00[51]
A1
4659
木下 翔太
63
5.80[14]
40.00[18]
A2
4702
三浦 敬太
11
5.62[19]
45.95[7]
A1
4573
佐藤  翼
30
4.74[48]
28.95[44]
A1
4760
山崎  郡
60
5.32[28]
32.43[36]
B1
4796
春園 功太
31
4.92[46]
29.73[43]
A2
4572
渡部  悟
6/10~6/15 [G1]
G1太閤賞競走 開設61周年記念
勝率
2連対率
級/登番
選手名
33
4.92[46]
31.58[39]
A1
4320
峰  竜太
10
6.36[7]
46.00[11]
A1
4659
木下 翔太
8
8.06[1]
69.44[1]
A1
4350
篠崎 元志
5
6.16[11]
46.67[9]
A1
3788
一宮 稔弘
52
5.21[37]
31.25[41]
A1
4042
丸岡 正典
69
5.55[21]
39.47[24]
A1
3159
江口 晃生