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  • 「ボートレースに限界はない新しい挑戦を続けて、ツヨクなる」 グランプリ特別企画OVER THE TOPインタビュー 毒島誠選手

ボートレースに限界はない
新しい挑戦を続けて、ツヨクなる

今年SG2冠目を達成した毒島選手が、SGメモリアル直後の9月1日、ボートレース住之江のトークショーに登場しました。グランプリやボートレースに掛ける思い、ご自身のオーバーザトップについて語っていただきました。

GPに出場、GPで勝つ為に
日々費やしている

オーシャンカップ、メモリアルと制し、グランプリ出場だけでなくランキング1位で出場の可能性が最も高い「夜の男」の視界には何が見えているのか。 「やっぱり一年通して、グランプリに出て勝つために日々費やしている。年が明けて1月からずっとずっと考えています。
だからSGオーシャンカップを制した時にはまず希望が見えて、ファーストかセカンドかはわからないですけど、「あ、行けるなって。」実感がありました。まずは18位には入ったから、そこから次は1位で通過するという目標ができました。SGメモリアルを獲って今1位なので、そのまま目標達成できるように頑張りたいですね」

グランプリとは選手にとって一体どういうレースなのか、選ばれたものにしかできない体験を毒島選手はどう考えているのか。 グランプリに対してのイメージはもう、最高に気持ちいいイメージしかないです。振り返って思うのは、スタンドにいっぱいのお客様の中で走れることは、ボートレーサーをやっていてこんなに気持ちのいいことはないです。試運転で水面に出たときに「うわぁ、すげぇ、ここで優勝戦走れるんだ!」ってなってました。その時は当然集中していますから、そこまで実感はありませんが、終わって落ち着いたときにいろいろ思い出します。

セカンドとファーストではアドバンテージが全く違う。
過去にファーストから、セカンドから出場と両方経験しましたが、セカンドに比べてファーストはモーター勝率もありますが、6日間戦い抜くっていうことが、やっぱりかなり消耗します。精神的にも肉体的にもかなり疲弊する。そういう意味でグランプリ出場を目標にしながらも、やはりセカンドからは出場したいです。

今年のグランプリは1位で出場する可能性かかなり濃厚の毒島選手、そのことについて今、どういった心境なのか。 やっぱり運もありますし、楽しみなのと、ものすごいチャンスがある年だと思っています。セカンドの1号艇に乗れるってチャンスはなかなかないですから、そういった意味では本当にいい経験ができるのかなと。今年はSG2連覇しましたが、実力だけでは獲れないと思います。初めて出場した時は、ただ参加するだけっていう感じで、2回目くらいからしっかりこのタイトルを獲らないといけないって意識しだしました。今年は、もう経験も積んだし、あとはもう獲りに行くだけだなと、いい流れというか、チャンスは当然あると思います。

今回のグランプリのコンセプトである、「OVER THE TOP」について聞いてみた。
毒島選手自身の目標や頂点、限界、自分を超えるということをどう考えているのか。
僕はプライベートでトライアスロンをやっているのですが、スイムでゴール直前に体力が限界で「なんとかゴールしてくれ!」って、そういうときに限界を感じますね。冗談です(笑)

でも、ボートレースでは僕は限界はないと思っています。限界を感じるよりも挑戦。
常に何でも新しいことに挑戦していきたい。 すでにできたことも頑張りたいですし、さらに新しいこともやりたい。限界だと思って止まっちゃうとそこで終わりだと思っています。 ひとつ自分の中で課題をクリアしたら、次の課題に向かってまたチャレンジする。 そうやってボートレーサーをやっていきたいです。